久々に心打たれる映画を観ました
ニューヨークのタワーレコードの向かいにあった伝説のレコードショップのドキュメンタリー
始まりから終わりまで釘付けでした
自分の為の映画なのではないかと思わせてくれました
僕の店も今後経営が成り立たなくなく事もあるかもしれませんが、
自分のやりたい事を貫こうと思いました
アザーモーターサイクルズ
1日1回、それも午前中にしか上映されない映画を観に行く事事態ずれてる気もしますが
まーいー
はみ出した人、ずれてる人、ザンネンな人、楽しい人、自分の為にも頑張ります
カッコつけてないでありのままで生きてる人いいですよね
一般に人気ない事でも自分が好きなら好きと言える事が大切なんじゃないでしょうか
やっとわかったんだ
開き直るのもどうかと
私も
朝から晩まで釘付けでした!
奇遇デスね!
知ってる