バイクや車の溶接、加工、板金

2013年11月14日 05:26

　

　　　　　　渋谷　10pm　　　　　　　　　　　　　　　TARO　OKAMOTO

 

　
代官山は店の名前もオシャレです。「山羊に聞く？」　「晴れたら空に豆まいて」

　
代官山のBLAST　　　　　　　　　　　　　　カブもこの通り

　

　

　
代官山にはあります、残念な空気が漂わないワクワクする文具店

　
本題の小柳トムｗさんのライブ面白かったです。
最後のアンコールではサプライズがあって、
ステージ上でははトムさんが歌って、座敷席に戻って来ていたヒロ君が座敷の上でギターを弾いてくれました。

ライブの為に、トムさんが徹夜で書き上げたメッセージカード。
手書きの証拠に、1枚1枚葉っぱの絵が異なります。（ポ

●代官山　後記

恥ずかしながら、初めて電車で訪れました。
各駅しか止まらない小さな駅でした。

降り立ったとたん、明らかに街の空気が違います。

ちょっとショックでした。

近くをクルマで素通りする事は何度もありましたが、駅から街を歩いたのは初めての経験でした。

オシャレなブティックしか存在しません。（駅の目の前に、時代に流されまいと一軒でけ平屋が鎮座していましたが）

普通がありません。

Ｔ－シャツが1枚￥1万円するのかもしれません。
オシャレにまったく精通していない僕にはそれが1万円の価値があるのかさえさっぱり理解できないので買い物すらできません。
外人さんや、OLさんが平然と買い物袋をぶら下げて店から出てきます。

多摩に育てられた私にとって、それは新鮮で、刺激的ではありますが、居心地の良い空間ではありません。
やっぱり私には土臭い世田谷の方が合っていると実感した夜でした。

それにしても、東京は凄いねｗｗ